子育ての土台は環境づくり!偉人の母から学ぶ

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子育てって思うようにいかないこと
沢山ありますよね。
世の中には、いろんな子育て情報が溢れていて
振り回されるばかり(;’∀’)

化学的に証明されている子育て理論もありますが
既に結果を残している母の話は参考になること大!!

そこで今回は
「孟母三遷」に触れてみたいと思います。

  1. 「孟母三遷」とは
    1. 最初の住まい
    2. 2度目の住まい
    3. 3度目の住まい
  2. この物語から分かること
    1. 適切な学習環境の整備: 子どもが集中して学ぶことができる環境を整えることが重要です。静かな場所での学習や適切な学習道具の提供、勉強のサポートなど、学習に適した環境を整えましょう。
    2. 精神的なサポート: 子どもたちは精神的な支えが必要です。母親は子どもの感情や心の成長に敏感になり、積極的にコミュニケーションを取ることで子どもの感情を理解し、サポートすることが大切です。
    3. 積極的な関与と関わり: 子どもとの時間を大切にし、積極的に関与しましょう。一緒に遊ぶ、会話をする、共同で活動するなど、子どもとの関わりを大切にすることで絆を深め、子どもの成長を促します。
    4. 個別のニーズに応じたサポート: 子どもは個々に異なるニーズや興味を持っています。母親は子どもの個性や興味に合わせたサポートを提供し、子どもが自己を表現し、才能を伸ばす機会を提供しましょう。
    5. 自己肯定感の育成: 子どもの自己肯定感の育成も重要な役割です。母親は子どもに対して励ましや称賛の言葉をかけ、成功体験を積ませることで自信を育むサポートを行いましょう。
  3. 母親が大切にしたいこと
    1. 家庭や親自体が環境である
    2. 子どもを心から信じる

「孟母三遷」とは

性善説を主張し、仁義による王道政治を目指した孟子をご存知ですよね。
中国の哲学者である孟子は、儒教では孔子とともに重要な人物として知られています。

その孟子の母もまた、非常に賢い人であったといいます。
父親は、孟子がまだ幼いころにこの世を去りました。
孟子の母親は、なんと当時から「胎教」の重要性をよく知っていて
実践していたということですよ。

そして、「孟母三遷」とは、孟子の母親が
彼を良い学習環境に置くために、3回も家を移り住んだという物語です。

 

最初の住まい

最初の住まいでは
近くにある酒場の喧騒が孟子の学業に悪影響を及ぼすと
孟子の母親は考えました。
酒場では人々が大声で話したり、騒がしい音がするため
孟子が集中して学ぶことができませんでした。
それで、母親は静かな場所へと家族を引っ越しました。

 

2度目の住まい

しかし、2回目の移転後も問題がありました。
新しい住まいの近くには墓地があり、
孟子は墓地の近くを通ることで精神的な影響を受けてしまいました。

墓地は死者をしのぶ場所で、静かで暗い雰囲気がありました。
それが孟子の学びや成長にマイナスの影響を与えると判断した母親は、
再び新たな場所へと転居しました。

 

3度目の住まい

最終的に、学校の近くに住むようになりました。
それからの孟子は、学生がやっている祭礼の儀式や、
礼儀作法の真似事をして遊ぶようになったそうです。

孟子の母親は満足し、その場所に長く住んだそうです。
そこでは学ぶための環境が整い、孟子は良い教育を受けることができました。

やがて孟子は成長すると、六経を学び、後に儒家を代表する人物となったのです。

今の時代、学校選びのために引っ越しされるご家庭もありますが、
子どもの状態、必要な環境をしっかり把握して
家族まとめて引っ越すという母の行動力には
驚きですよね!!!

この物語から分かること

この物語から、私たちは子どもの成長には環境が大切であることを学ぶことができます。
では、具体的にはどのようなことができるのか見てみましょう!(^^)!

 

  1. 適切な学習環境の整備: 子どもが集中して学ぶことができる環境を整えることが重要です。静かな場所での学習や適切な学習道具の提供、勉強のサポートなど、学習に適した環境を整えましょう。

  2. 精神的なサポート: 子どもたちは精神的な支えが必要です。母親は子どもの感情や心の成長に敏感になり、積極的にコミュニケーションを取ることで子どもの感情を理解し、サポートすることが大切です。

  3. 積極的な関与と関わり: 子どもとの時間を大切にし、積極的に関与しましょう。一緒に遊ぶ、会話をする、共同で活動するなど、子どもとの関わりを大切にすることで絆を深め、子どもの成長を促します。

  4. 個別のニーズに応じたサポート: 子どもは個々に異なるニーズや興味を持っています。母親は子どもの個性や興味に合わせたサポートを提供し、子どもが自己を表現し、才能を伸ばす機会を提供しましょう。

  5. 自己肯定感の育成: 子どもの自己肯定感の育成も重要な役割です。母親は子どもに対して励ましや称賛の言葉をかけ、成功体験を積ませることで自信を育むサポートを行いましょう。

 

 

それ、分かる!分かる!  それができたらいいよね。。。      

分かっちゃいるけどね・・・。

 


となってしまいますよね(;’∀’)

現代のお母さん達は、すでにものすごく頑張っていて
その中で子ども達にできることを一生懸命探していますもん!!

だからこそ私は、「孟母三遷」から大切なことを2つだけにまとめてみました。

 

母親が大切にしたいこと

家庭や親自体が環境である

孟子の母は、環境(子どもを取り巻くもの)が大切だと考えていましたよね。
彼女は、当時から胎教の大切さを理解し、孟子がお腹にいる時から
自分の行動がお腹の子どもに与える影響を自覚していたといいます。

人間は、目に見える物から見えないものまで
自分を取り巻くものに大きな影響を受けている
そして、その中でその子が作られていくということです。

そして、子どもが一番影響を受けるのは、一番身近な環境である
「家庭」、「親」かもしれませんね。

引越しはそう簡単にできるものでもなく
学習環境を与えるにも現代は費用がとてもかかります。

でも、親の日々のあり方、言動は変えようと思えば変えられますよね!

まずは一番身近な親が環境となっていると
知るだけでも、子どもに与える影響は随分変わります。

 

子どもを心から信じる

孟子の母は、環境を変えることだけに意識を向けていますよね。
その子を変えようとはしていない。

その子に合う環境だけをひたすら求めて引っ越していましたよね。
孟子の場合は、勉強ができる環境を求めて動いていたようにも感じますが

結局、この子は環境が整えば、自らの力を発揮できると
心底信じているからこその行動ですよね。

親が子どもを信じ切るってそんな簡単なことじゃないかもしれません。
でも、子ども達には凄い力がある!

それを活かすもころすも親が子どもを信じる力なのかもしれませんよね☺

私たち大人も心底自分にことを信じてもらえたら
頑張れちゃいますよね(^^♪

今日も一日、今の幸せみつけましょ♪

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